※応募期間終了後の発送となります。
※受賞者のお名前や写真、お客様の感想・実例写真が掲載されますので、双方同意の上、
エントリーをお願いいたします。
受賞者の発表は JSSAサイトにて発表
2022年9月末頃 予定
※エントリー枠は100となります。
こちらはお片付け前のキッチン。収納しきれない鍋や家電が作業台に出しっぱなしになっている上、カウンターにも物が置かれて乱雑な印象でした。
使いたいものがすぐに見つけられず取り出しにくい状態。また、使う場所と収納場所が離れているものもあり、使うたびにストレスを感じていらっしゃったようです。
キッチンの物を行動動線に合わせて収納し、作業台、カウンターの上がスッキリ。お料理も掃除もしやすい状態になりました。
水回りで使うモノはシンク下に、コンロで使うモノはコンロ下にと、動線に合わせて収納しました。「使う」「しまう」がラクにできるようになりました。
ハンガーポールいっぱいに洋服がかけられているため、出し入れがしにくい状態です。また、トップス、ボトムスなどのアイテムがバラバラに分散していて洋服選びが大変そうです。
クローゼット上部はモノの上にモノが積み重なっています。床にも多種多様な物が置かれ、奥や段ボールの中は見えない状態に。
今着ている洋服のみを選別したことで、空間に余裕ができました。長期間つけておくとカビや変色の原因となるクリーニング店の袋も外し、ハンガーも揃え、見た目にもスッキリしました。
クローゼット上部は収納グッズをそろえ、見た目もスッキリ使いやすく。下段にはクローゼットサイズの収納ケースを設置し、とても使いやすい空間になりました。フィッツユニットの衣装ケースをご提案し、畳み洋服も出し入れしやすいと喜んで頂きました。
長年使っていないものが押し入れいっぱいに詰め込まれています。奥には何が入っているか、もはや確認できません。モノを取り出すと雪崩がおきました。
手前にタンスがあることでデッドスペースが生まれています。この場所に入れられたものはなかなか取り出せないので、死蔵品となっていました。
中のものをすべて出し、使っているものだけに厳選。収納するモノに合った収納グッズを使うことで、機能的な押し入れになりました。より使いやすい左側によく使うモノを集約しました。
押入れこの字ラックを使うことで、高さを有効活用できました。奥にしまわれていたマンガも、カラーボックスに並べていつでも読める状態に。取り出したいものがすぐにわかるようになって、マンガや本も楽しみになったそうです。
応募期間:
2022年5月15日(日)~
8月31日(水)